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肌自らが健康(美肌)になるために
活(生)きた糀がおてつだい

乾燥肌の改善は肌に任せましょう


  スーパーバイオこうじ君
乾燥肌は肌のバリア機能が低下していて水分と潤いが不足している状態です。
解決策は2つ 僕が住んでいる「豆糀石けん」がお手伝いします。
(水分の蒸発を防ぐ)
からだの外からできることは、肌バリアーを壊さずに強化して水分の蒸発を防ぐ事です。※石油由来製品の使用は止めましょう。
1.皮脂膜で肌から水分が蒸発するのを防ぎましょう。
  「豆糀せっけん」は角質内、毛穴等の肌常在菌(善玉菌)まで洗浄しません。
  残った表皮ブドウ球菌等が皮脂膜をつくります。
  ※根こそぎ除菌してしまう石油由来商品の使用は止めましょう。
2.角質のスクラムを強化して水分蒸発を防ぎましょう。
  細胞間脂質(主にセラミド)が角質間を埋め水分の蒸発を防ぎます。
  「豆糀せっけん」は製造過程の醸造時にセラミドを産出しています。
  ※根こそぎ細胞間脂質まで洗浄してしまう石油由来商品の使用は止めましょう。
3.角質に保湿因子(主にアミノ酸)を補充して水分を留め置きます。
  「豆糀せっけん」の糀酵素は大豆タンパク質をアミノ酸に分解しています。
  ※角質組織を壊してしまう石油由来商品の使用は止めましょう。
(水分の補給)
水分補給はからだの内から、運動と食べ物、温水でからだを暖め新陳代謝を促しからだ中に水分を巡らせます。
からだの外からは水分は補給されません。
「プールやお風呂で水が肌に入りますか?」 からだは水ぶくれになりません。
「唇が乾燥したとき唇を舐めるなとよく言われます。」 唇にあった水分が唾液と共に蒸発します。

   肌への水分補給はからだの内側から、
  肌が持っている本来の機能を壊さない
  肌を甘やかせずに肌の健康は肌に任せる! 
  手厚く手当てしない!