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肌自らが健康(美肌)になるために
活(生)きた糀がおてつだい

活きた糀


石けんと糀菌・糀酵素

糀菌(酵素)は、石けんの環境下で活きることができる稀な微生物です。
糀菌(酵素)が活きるためには低温製造が必須となります。
女鳥羽せっけんでは、コールドプロセス製法により糀菌(酵素)が活きる石けんの製造を可能としました。
糀クリーム

醸造中



肌フローラ(肌常在菌)のバランス整える

多くの肌トラブルは、肌常在菌のバランスの崩れによると思われます。
糀菌の抗酸化作用と石けんの環境によって、石油系の防腐剤・酸化防止剤・合成界面活性剤などを使う必要がない石けんが生まれました。
石油系成分が原因での肌常在菌のバランスをこわさずにお使いいただけます。
石けんのアルカリ性の作用は、使用時の水・汚れ等で速やかに中性になり、その後肌本来の機能「アリカリ中和能」により数時間のうちに弱酸性の肌に戻ります。
ハンドソープ

シャンプー



糀の三大酵素

糀には、プロテアーゼ・アミラーゼ・リパーゼなど多くの酵素が含まれています。

プロテアーゼはタンパク質をアミノ酸へ
アミラーゼはでんぷんをオリゴ糖へ
リパーゼは中性脂肪を遊離脂肪酸へ

それぞれ変える働きがあります。

アミノ酸=肌角質の保湿因子
オリゴ糖=肌善玉菌が食べる成分のひとつ
遊離脂肪酸=肌バリアー成分
セラミド=角質をつなぐ成分



他にも糀には、美肌成分があるコウジ酸などもあります。
糀の石けんは、肌常在菌のバランスを保つことによって、肌自らが健康(美)肌になるためのお手伝いをしているのです。


家族皆で使えるせっけん、シャンプー

◆女性の乾燥肌には、クレンジングと洗顔しながら保湿。
◆男性の乾燥肌には、皮脂分泌が少なくなった肌を保湿・洗浄。
◆子供の敏感肌には、洗浄除菌して仮被膜をつくり保湿。
◆髪のトラブルには、頭皮を保湿してフケかゆみを押さえ、髪を壊さずにハリ・コシ          とまとまりを出す。
    
女性用せっけん

キッズ用せっけん

男性用せっけん



信濃毎日新聞の情報誌に掲載


新聞記事

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